ビワキュー渡辺で使用する器具の一つ・ビワキュー和の特徴

とは、すべての始まりや命が誕生する状態を表す言葉です。
モグサを使用する従来の「有煙ビワキュー」は、ビワ葉温圧療法で圧力をかけて使用しますが、電気を使用する「ビワキュー和」は、ビワ葉温熱療法で圧力をかけず、生体波動調整を主目的に開発された器具です。

   <ビワ葉エキス温熱療法>

ビワ葉エキスとヨモギエキスとヒノキチオールの混合エキスです。
ビワキュー和専用のエキスとして使用します。

   <特殊セラミック板>

特殊セラミック板から光の波長(透過光線)が放射されます。専用エキスは、葉緑素が主成分のエキスです。葉緑素に光の波長があたることで、生命誕生の根源の波動が生じ、全身へ伝達され、生体の波動バランスを整えます。
特殊セラミック板より遠赤外線も同時に放射されます。専用エキスの体内吸収を促進し生体に熱刺激を与え、細胞の活性化とツボの刺激を行い、生体バランスを整えます。

・光の波長(透過光線)とはテラヘルツ波(ゼロ磁場で発生する波動)を言います。

   <マイナスイオン>

特殊セラミック板と専用エキスの相互からマイナスイオンが発生します。
体内老廃物は、プラスイオンですからイオン交換を行うことで、生体の活性を促します。

   <蘇生波長特殊加工>

頭部ゴム部に、蘇生波長特殊加工が施されています。人間は生体電流により生命活動が維持されています。有害電磁波や波動の悪い食品(添加物等)やストレスなどで、生体電流に悪いノイズが生じます。
蘇生波長を頭部ゴム部からバランスよく生体に与えることにより、生体電流が強化され自己力が高まり、有害な波動をシールドします。リラクゼーションには最適です。

 ・電磁波の問題はありません。

ビワキュー和から計測される電磁波は、電磁波カット加工技術が施されており、平常時で0,01ミリガウス。